今日は大寒「二十日正月」

「二十日正月・大根炊き」

「二十日正月・大根炊き」

正月終わりの節目と云う意味で
一月二十日を「二十日正月」と云います。

京阪では正月用の鰤や鮭の残りのあら骨を
味噌や酒粕の中に入れて牛蒡や大根と共に
煮て食べることから「二十日正月」を
「骨正月」とも云います。

鰤は、小さい時から成長するに従って
名を変えていくので出世魚として縁起も良く
「二十日正月の大根炊き」を食べて
これで正月は総て終わりましたと云う節目です。

今日二十日は大寒を迎え、寒さが最も厳しくなる
こんな夜は熱々の「火の味」が、 何によりも
ご馳走となりましょう。

寒い今宵は、旬菜炉端焼きに「火の味」を添えて
また「桶酒」は、如何なものでございましょう。

「自慢の桶酒」

「自慢の桶酒」

昔から、杉材の持つ香気と木酢の作用が
日本酒の風味を良好にするために酒樽としても
杉が欠くべからざるものとされてきました。

当亭特注の“杉の木桶”にお燗酒を入れて
お召し上がりいただく桶酒は、
当店のシンボルでもあります炉端で燗をする
広島地酒が、甘口でもなく辛口でもなく
杉木桶の作用で旨口へと口当り良く変化致します。
是非お召し上がり頂きたい「自慢の桶酒」でございます。